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zoom RSS 第3回 我孫子市議会 議会報告会(5/20・5/21)

<<   作成日時 : 2017/05/23 11:45   >>

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  今年も我孫子市議会基本条例、第6条第1項の規定に基づいて第3回目となる議会報告会を開催した。今回は過去2回までの報告会の反省を考慮し、開催前に市内各駅にてチラシを配布するなど広報を強化、また開催会場も天王台地区を追加し、前年度3か所から4か所(両日、午前、午後に1回開催)に増やし、会場のレイアウトも参加者に圧迫感を与えないように工夫をするなど、より多くの市民の皆様が参加しやすい議会報告会になるように努めた。
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  そして、第三回の議会報告会は、大きく二部構成とし、一部では3月定例市議会の報告、各常任委員会単位で議案や所管事項、新年度予算案などを説明し、二部で「市議会議員の定数について」、これ一本に的を絞って、参加者からご意見をいただく形で行った。

  しかし、残念ながら2日間、4か所の議会報告会に参加してくれた市民の人数は、各会場、約20名前後に留まり、参加者の増大にはつながらなかった。また、参加してくれた年齢層は高齢者がほとんどで、子育て世帯、若い市民の方々の参加が得られず、今後、若者や参加者を増やしていくには、どうしたらよいのか、重い課題が残った。
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今年度の報告会、私の主な所感は

1. 定数の見直しについては、今年、12月を目途に議会として結論を出していくことになっているが、報告会では、今の人数(定数24名)を多いとの意見は少数派であった。それ以上に、定数の削減より、より多くの市民の意見を汲み取り、市政の改革に積極的に取り組んでほしい。議員の質の向上の方が大切である。そのような意見が多く出された。

2. 定例市議会の議事録について、現在、我孫子市議会では議事録の製本、文書化に約2か月半かかっているが、近隣市のように短縮(約1か月半)し、市民に早く公開できるように努めてほしいとの声があり、議会として、早急に取り組み、解決していかなければならない。

3. 今年、3月末に発生した我孫子市内の用水路で幼い命が無残に奪われた事件(リンちゃん事件)を例に、定例市議会、閉会中でも議会として、何ができるのか、市民生活に重要な影響を与える事件等が発生した場合、市議会が閉会中でも議会としての取り組みが必要なことが市民から指摘された。

4. 議会報告会の参加者を今後、如何に、増やしていけるのか、増やしていくための手法等、議会は真剣に考え、具体策を早急に取り組んでいく必要がある。
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  我孫子市議会は議会基本条例に定めにあるように、今後も議会報告会を行っていくが、その前に、市議会議員は二元代表制の一翼を担う意思決定機関である。執行部に対して、しっかりと監視、チェックを行うこと、その上で、市政の課題や多様な市民の声を如何に、的確に把握し、市民生活の向上に寄与できるかが、問われている。議員としての原点の行動が、今強く市民から求められているものと今回の報告会で再確認させられた。 宏

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