我孫子市議会議員 印南宏のブログ

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zoom RSS 新年の議員活動をスタート!!

<<   作成日時 : 2017/01/11 17:18   >>

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  今年のお正月は昨年と同様、暖かな日差しとともに穏やかな三箇日となった。皆さんは、どのようなお正月を迎えましたか。
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         <自宅近くより、布佐ウイングを望む 2017 初日の出>

  私は結婚して初めて、家内と二人だけの元旦を過ごした。海外に駐在中の長男をはじめ、伊勢神宮へ旅行などで、子供たちが誰も居ない元旦は少し、寂しく感じた。
  それでも、大晦日は、いつものようにNHK紅白を観た後、除夜の鐘を聴きながら、近くの布佐、竹内神社へ、二人で初詣、毎年の恒例行事である。帰りの参道から見上げた夜空には星が美しく輝いていた。
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              <我孫子駅 北口にて>

  「一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり」と言う。何事もスタートにあたり目標を持つことの大切さを表した言葉である。私の目標は、今年も年4回の定例市議会を中心に毎議会、先頭に立って質問と提言を行い、議員活動を先導していくことである。まずは、今年も1月4日の早朝から、市内全駅の駅頭行動、12月議会報告を記した「ホットコミ73号」の会報を配布している。

  その会報の「我孫子雑感」を以下、記載する。ご意見をいただけたら幸いである。

                  我孫子雑感

■12月議会の補正予算としてスポーツ大会出場奨励金が110万円追加された。今年度はオリンピック等が影響したのか、理由はわからないが、市内在住の各スポーツ選手がオリンピックや全国大会に出場する人数が増えたことが補正された理由である。全国に活躍する我孫子人が増えることは大変良いことである。11月に開催された千葉県陸上中学校駅伝大会で白山中(男子)は優勝、12月の全国大会でも堂々4位の高成績で我孫子の名を高めてくれた。白山中の強さは県大会で見る限り、1人も区間賞がなく、総合力で制していた。その前に行われた第70回東葛駅伝大会も71校の頂点に立っている。その強さの理由は何なのか。白山中の部長曰く。「駅伝は速い人だけでは勝てない。チームで戦い、全体で力を合わせないと勝てない。」だからこそ、白山中駅伝部の合言葉は「みんなで強くなる」とのこと。それを聞いて、先日、行われたサッカークラブ杯、鹿島対レアルの試合を思い出した。世界王者と言われるレアル・マドリード(スペイン)に一時は勝ち越した鹿島の善戦ぶり、白山中と同様、チームプレーと仲間に対する信頼関係が強さを生む、納得の試合展開である。

■昨年で記憶に消すことができない事件は「津久井やまゆり園」の殺傷事件である。我孫子市手をつなぐ育成会から市議会(私の所属する教育福祉常任委員会)宛てに、このような事件が二度と起こらないように「お願い」の文書が提出されている。教育福祉常任委員会は市内の障害者施設を視察・点検するとともに、手をつなぐ育成会の皆さんと懇談会を開くなど積極的な意見交換を行った。
我孫子市議会として障害者基本法にあるように、すべての国民が、障害の有無にかかわらず等しく基本的な人権を享有するかけがえのない個人として尊重されるものであるとの理念にのっとり、全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会を実現することが強く求められていることを踏まえ、その実現に向けて、市議会は今後も引き続けて取り組んでいくことを確認した。私は今の時代、偏見や差別はいけないとわかっていても、現実として偏見や差別は依然と存在していると思っている。東電の福島原発事故に起因する自主避難した児童が「いじめ」にあうなど、事件が起こっていることで分かる。教育について、徹底した偏見や差別意識を変革する教育の浸透を全国的に行わない限り、相模原事件を起こすような人は防ぐことができないのではないか。政治・教育の大変革が今、求められていると私は考えている。

■我孫子市は平成31年度までに市内すべての中学校区で小中一貫教育が完全実施できるように取り組んでいる。昨年10月26日に指定校として先に取り組んできた布佐中学校区の小中一貫教育公開研究会が開催された。布佐中校区における一貫教育の目的は大きく二点である。@学力の向上A6年生の中学進学に伴う「不安感の解消」いわゆる中一ギャップの解消である。教育長は今日までの成果として、6年生の不安は減少し、9年間通したカリキュラムの整備で子どもたちの学習習慣がついてきている、定量的な評価はすぐにはできないが、今後も積み重ねて小中一貫教育を成功させたい。私が小中一貫教育で考えることは、今後三年間で残り、5中学校区で小中一貫教育を進めていく。そこで大事なことは各中学校区で目標とすることが違ってくるものと考えられる。一貫教育の目標をしっかりと各校区で定めて、それぞれの校区にあった小中一貫教育を先生たちと家庭、地域の方々との密接な連携を取りながら進めていくことが重要だと考える。今日まで小学校との教育風土の違いや教員間の意見の相違など、まだまだ解決しなければならない課題がたくさんあると思うが、児童、生徒の幸せと地域の繁栄を主眼にした先生たちのやる気が小中一貫教育の成否を分けるような気がしている。  宏

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          <自宅近くから撮影 1月11日夕刻 富士山>

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