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今、子どもたちの間では携帯電話とインターネットが急速に普及、利用されています。 子どもたちが携帯やネットを用いることで、さまざまな問題が発生しています。 私達大人も被害者となるものを含めると、個人情報の流出、性犯罪被害、著作権の 侵害、不正請求、フィッシング詐欺、オンラインゲーム中毒、ネット心中など、とりわけ 子供たちが巻き込まれている問題で気になるのは、「学校裏サイト」や「プロフ」などで 起こるいじめ問題等が挙げられます。 我孫子市教育委員会、少年センターでは、昨年11 月、市内小中学生約2 千人を対象 に携帯電話に関する調査を行いました。それによると小学生5・6 年生全体では約3割の 子どもたちが、中学生になると6 割を超えた携帯の所持率となっています。 中学生ではチェーンメールや中傷メール(悪口や傷つける言葉)を受け取った子どもは 約7割を超えていると回答されています。まさに情報化社会の中でメディア・リテラシー 教育について徹底することが急務になっています。 今年、2 月9 日に開催された日本PTA 全国協議会、東京ブロック大会の中で「ネットが 変える社会と心」という講演会、シンポジウムが行われました。その中のインターネット協 会の大久保氏がネット上で起こったさまざまな問題事例を紹介しながら、子供に覚えて ほしいたった一つの知識として「ネットは、匿名でも誰が発信したのかは特定できる」ことを 声を大にあげていたことが印象深く残っています。 子供たちはもちろんのこと私達、親も先生も大人が、この情報リテラシー問題を緊急に 勉強し対策を講じていく必要があると思っています。 ※リテラシー(読み書きの能力)とは、「私たちが社会生活を行っていく上で、媒体を問わ ずあらゆる情報に対する(1)情報ニーズを認識する能力(2)情報を発見・獲得 する能力(3)情報及び情報探索過程を評価する能力(4)情報管理能力(5)情 報に基づいて新たな理解を生み出す能力(6)情報の背後にある問題を認識 する能力」のことである。 ♪♪♪ 是非、ご覧下さい!! ♪♪♪ ◆印南宏が代表を務める「あびこ21」ホームページ ◆我孫子市公式ホームページ |
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