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私、印南 宏は、こう考えます。 新年度、市政方針の最重要課題は「地域経済の活性化」と位置づけられています。 地域経済の活性化では農業、商業、工業を、今後、どう立て直していくのか、根幹的 施策が大切となります。しかし一口に「活性化」といっても捉えどころがなく、どのような 状態に、それぞれの産業を導くのか、首長はその方向性を明確に打ち出す必要があり ます。 例えば、工業を例にとっても、現在策定中の「工業系土地利用のあり方」は工業の 活性化のための手段であり、工業系の土地利用ができる地域を見つければ工業が 活性化するわけではありません。 工業を活性化するには、具体的にどのような指標を持って臨むのか? 我孫子市の現況把握と進むべき方向性、ここがぼやけていては従前のスローガン型 の地域経済活性化と何ら変わりません。新年度から始まる第二次基本計画(※)で しっかりと調整を図っていく必要があります。 我孫子市は最重点施策と掲げる工業・商業・農業において、それぞれ具体的な数値 目標を再設定してまちづくりを明確に進めていかなければならない時期と考えています。 そのためには、どのような分野であっても実際に仕事をする職員が目標に向かって 全力で執行できる組織が重要です。しかし地域経済活性化に向けての最前線である 「商工観光課」は従前の組織のままとなっています。来年度以降、国・県や民間との 連携も含め、組織の見直し、強化が必要だと考えます。 地域経済活性化のための「市役所組織のあり方」はもちろん! 行財政改革の「星野プラン」とでも言うべき改革案を大胆に提示し、様々な分野の改革に 取り組む必要があると思っています。 現在の我孫子市が置かれている厳しい財政状況を市民の皆さんや市職員、市議会 それぞれ、危機感を共有しながら、新たな街づくりに邁進していきたいと思っています。 (※)第二次基本計画とは、我孫子市は平成14 年度を初年度とし、平成33 年度を 目標年次とする基本構想を策定し、まちづくりを行っています。第二次基本計画は この基本構想の第二期の基本計画として第一次基本計画(平成14 年度〜20 年度) の成果や到達点を踏まえ、今後(平成20 年度〜27 年度)8 年間のまちづくりの 方向性を示す計画です。 将来都市像:「手賀沼のほとり 心輝くまち」 〜 人・鳥・文化のハーモニー 〜 ♪♪♪ 是非、ご覧下さい!! ♪♪♪ ◆印南宏が代表を務める「あびこ21」ホームページ ◆我孫子市公式ホームページ |
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