|
私たちの街、我孫子市はご存知の通り、昨年1月に市長選挙が行なわれ、新た に星野市長が誕生しました。また、11月の市議選では定数28名に対し39名が 立候補する中、現職4名が落選、新人6名が当選するなど、政治的にも大きな 転換期を迎えています。 我孫子市をめぐる周辺環境も今、大きく変化しています。 平成15年2月、我孫子市は近隣市と合併をせずに独自のまちづくりを推進する ことを決めました。現在、少子高齢化が本格化して住民からの税収規模が小さ くなる中、我孫子の周辺の街ではそれらに対応した変化が起こっています。 例えば、お隣の柏市は沼南町を吸収合併し来年4月には中核市に移行しますし 平成17年8月に開業したTXつくばエクスプレスにより沿線の開発は急ピッチに 進んでいます。 また、当市の南に位置する印西市は千葉ニュータウンを中心に成田新高速鉄道 北総線沿線に大規模店舗が次々とオープンするとともに、2年半後には東京都心 と成田国際空港を最速30分台で結ぶ成田新高速鉄道の全線開通予定となるなど 利便性がますます高まっています。その一方で、それらの中間に位置している 当市は、これからの税収財源として期待されるべき商業、工業とも大変厳しい 状況にあるのが現実の姿となっています。 今後、私たちの街は市民サービスを低下させずに持続可能な財政運営をいかに 構築していくのかが重要な課題となってきます。そのために、事業の選択につ いても「あれも、これも」から、「あれか、これか」の厳しい選択を余儀なくされて] います。そのために、事業選択をどう進めていくのか、また、団塊の世代の多く が定年を迎えて地域に戻ってきた時に、このシルバー世代の貴重な人材資源を どう市政とまちづくりに活かしていくのか、星野市長のリーダーシップと私たち 市議会の責任が強く求められているものと思っています。 新たな議員任期(12/1〜)がスタートしました。今期(4年間)も議会終了のたび に、「ほっとコミ号」の発行、市内各駅にて議会報告、宏と語る小さな小さな ティーパーティ(懇談会)等を積極的に行ってまいります。 『住んでよかった』そして『住んでみたい』と言われる街に 引き続きのご指導とご支援をお願い申し上げます。 |
| << 前記事(2007/10/12) | トップへ | 後記事(2008/01/22)>> |
| << 前記事(2007/10/12) | トップへ | 後記事(2008/01/22)>> |