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今、9月議会、あびこ21の代表質問で取り上げた「成田線関連」のQ&Aをお知らせします。 質問)成田線輸送改善調査の4案の絞込みと沿線自治体の負担割合など、期成会として具 体的に決めていかなければいつまで経ってもJRに期成会として具体的な提案はでき ない。我孫子市として4案の絞込みを行い、期成会に提案し期成会会長としてリーダー シップを採っていただきたいが如何か?また、次のステップをどのように考えているの か? 執行部)7月13日に開催した期成会総会で、期成会の名称変更を含めた今後の運営につい て検討することが承認され、8月29日に構成市町村の担当課長で構成する幹事会で 検討に入りました。この検討会の中で輸送改善策の絞込みと負担のあり方を検討す ることになっています。 市は輸送改善策の中では、事業費が一番安価であること、また、線区全体で増発効 果を享受できることから「成田駅に電留線を新設した増発」(案)が望ましいと考えて います。また、これまでのJR東日本との折衝で、増発のための負担を示さなければ 実現は難しいと判断をしています。さらには、負担割合については、利用者の多い自 治体と少ない自治体での温度差があり、協議が難航することが予想されますので、 各自治体の成田線利用者数を基本において調整する必要があると考えています。 市としてはこのような考え方を幹事会に提案し、年内を目途に幹事会での結論を出し たいと考えています。来年、1月に臨時総会を開催し、2月中に負担を含めた具体的 な提案をJR東日本にしていきたいと考えています。 質問)複線化用地の有効活用について伺います。我孫子市内の複線化用地は市の名義分と JRの名義分の土地がありますが、この際、持分区分をしっかりと把握し、今後の複線 化用地の有効活用策を含めて、総合的に検討する必要があると考えますが如何でしょ うか? 執行部)市内の複線化用地は市が新木地区、約340メートルと天王台地区の約380メートル を、JR東日本が湖北台地区の約1900メートル、新木地区の約200メートル、布佐平 和台地区の約1700メートルを管理していますが、泉地区の一部に複線化用地として 確保されているような箇所があり、現在この用地を確認しているところです。 活用が考えられる用地としては、複線化用地の現況から判断すると市が管理してい る新木駅南側地区の用地が考えられます。地元の南新木自治会からも、この用地の 有効活用の検討を依頼され、市と南新木自治会と花壇とすることの協議をしていまし たが、南新木自治会から断念したいとの報告がありました。市としては引き続き南新 木自治会と活用策を検討していきます。 質問)特別快速の我孫子駅停車について、次期ダイヤ改正で実現を強く求めたと報告にあり ますが、我孫子駅は成田線の始発駅であり、成田線の利用者にとって早急に実現して ほしい要望の一つです。我孫子駅北口の開発や南口から旧沼南側へバスの発着等を 考えても、我孫子駅へ特別快速の停車は喫緊の課題です。特別快速の我孫子駅停車 の見込みについてお聞かせ下さい。 執行部)7月17日に期成会で、「特別快速」の我孫子駅停車の実現を求めた際のJR東日本 東京支社の回答は「特別快速は、速達性を重視して現状の停車駅としているが引き 続き利用状況を見させていただき、要望に応えられるか検討していきたい」とのことで した。 現時点では、これ以上の回答はJR東日本東京支社から引き出せていません。 市としては、次のダイヤ改正での「特別快速」の我孫子駅停車の実現に向け、引き続 きJR東日本東京支社に強く働きをかけていきます。 以上ですが、印南 宏はこれからも、「成田線の利便化」に向けて 先頭に立って、努めてまいる所存です。 ご意見等いただければ幸いです。 |
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